40代 自称競馬好きの女

第35回ジャパンカップの予想

ジャパンカップの近年のトレンドは「3歳馬」「牝馬」です。
昨年こそ古馬の牡馬で決まりましたが、それ以前は3歳馬か牝馬が馬券圏内に来ていたものです。


理由は私見ですが、斤量とスピードの乗りやすい、切れ味の活かしやすい馬場になったからだろうなと思っています。
そこで今回のジャパンカップも、これら馬を探すことが第一になりますよね。
本命はミッキークイーンです。今年のオークスと秋華賞の勝ち馬です実績は申し分ありませんし、斤量も53sで出走できるので有利です。秋3戦目で余力も十分ですし、自慢の切れ味で府中の直線を切り裂いてくれると期待しています。


対抗はラブリーデイです。同馬は今年最もブレイクした馬と言っても過言ではないでしょう。3歳時の早い時期から古馬と走っていましたが、年が明けてから能力が一気に開花しました。今年だけで重賞6勝とかなりの成績ですが、秋は京都大賞典、天皇賞(秋)と連勝中。ここも十分狙えるでしょう。本命にしなかったのは斤量差ですね。


単穴はショウナンパンドラです。こちらも牝馬ですね。二走前のオールカマーでは短い中山の直線で切れ味を爆発させ、牡馬も一掃しました。前走の天皇賞(秋)は4着でしたが、15番枠に泣いた馬ですね。内枠なら2着もあったのではと思わせるレースぶりでした。
穴はヒットザターゲットです。二走前に鞍上が小牧騎手になると、よほど手が合ったのか目黒記念を優勝。次走の札幌記念でも、短い直線を一瞬の切れで僅差の2着に来ました。父キングカメハメハの系統は府中芝2400mと好相性で、母父タマモクロスの系統(グレイソヴリン系)もこのレースが大得意。血統的に狙い目の一頭なので、来ればオイシイ馬ですね。


人気が予想されるゴールドシップですが、臨戦過程やコース実績を加味すると積極的には買えません。しかしアッサリ勝つ可能性を秘めていることも確かなので、来てしまったらゴメンナサイと謝るしかないですね。それと外国馬ですが、芝の中長距離ではもはや日本が一番強いと思っているので無視します。私は上記4頭を買いたいと思います。


50代 サラリーマンの予想

穴で狙っているヒットザターゲット


枠順が発表されていませんが内枠に入った場合ヒットザターゲットを狙っています。この馬の場合内枠に入ると好走する傾向にあります。東京コースも目黒記念で克服済み、また昨年は天皇賞秋でジェンティルドンナ2着でヒットザターゲットは5着。


ちなみに13年の京都大賞典でも2番に入っています。この時は単勝が万馬券でした。また、前走、前々走共に上がり最速の足を使っていることもあり切れ味勝負でも通用すると思います。なお買うのを控えたい人気になるであろう馬はミッキークイーンです。


斤量が53キロとかなり有利に見えますが、古馬との戦いで通用するかどうかが疑問視されるからです。また、出遅れてしまった場合に末脚が届くかどうかも微妙なところです。


前走秋華賞もそこまでレベルの高いレースには見えませんでした。それを証明するものとして、2着のクイーンズリングはエリザベス女王杯で8着と惨敗、3着のマキシマムドパリも1000万の牝馬限定戦で勝ったものの快勝とは言えない内容。はっきり言ってこの馬はハープスターより見劣りすると思います。従ってこの馬を軸に加えるのは見送る予定です。なお、馬体重が減っていたらさらにマイナスです。本命はラブリーデイで鉄板だと思います。完全に本格化してどの競馬をしても対応できる力があります。


よって本命はラブリーデイ、対抗にヒットザターゲット、そのほかにサウンドオブアース、ゴールドシップ、叩き2戦目で怖くなるアドマイヤデウス、ショウナンパンドラ、応援馬券でワンアンドオンリー、ペルーサ。なお、外国馬は日本国内の実績がなく能力も未知数なので毎年切っています。

 


30代 堅物男の予想!

ジャパンカップの予想


ジャパンカップの本命はゴールドシップにしようと考えています。現時点ではオッズが出ていないので正確なところはわかりませんが、この馬を買うならばこのレースです。自走で引退が決まっているため、次ではダメです。

 ゴールドシップは前走大敗からの休み明けであり、加えて一昨年のジャパンカップでは無残なほどに負けています。東京コースでの実績も乏しく、古馬になってからは一度も勝っていませんし、そもそも出走さえ前述したジャパンカップに一度だけです。それゆえ、ゴールドシップは東京コースが苦手であるという見解が多数を占めています。


さらにこの馬の場合は馬券を買うにあたって非常にリスクがあります。勝つ時は強く、負ける時はもろいです。気性的に当てにならない部分が大きく、成績は安定しません。G1を6つ勝っているれっきとした実績馬ながら、走らない時はとことん走りません。1着か着外かというタイプです。正直なところ、このレースに臨むゴールドシップにはマイナス要素が多いことを否定することはできません。他に強い馬が数頭いることも事実です。



 

ただ、今年同じく苦手とされていた京都コースの天皇賞春で過去二年の惨敗から三度目の挑戦で勝ったように強いことは事実です。また、残してきた実績とオッズのバランスを考えた時、今回は明らかに妙味があります。仮にゴールドシップの単勝が5倍以上つくようなことがあれば買う価値は十分にあると考えています。



20代 データ本命男の予想

ショウナンパンドラの逆転が濃厚


◎ショウナンパンドラ

最後まで伸びていた前走はもったいない4着。距離の伸びて良い血統ではないのですが、前走を見るとここでは期待が持てる。

○ラブリーデイ
天皇賞(秋)の勝ち馬。調教も動いており前走以上の状態で出走してきそう。消す材料は距離が1ハロン長い気がする点だけで、それ以外に心配する要素は無い。


▲ゴールドシップ
能力面で消せるほど弱い馬ではない。これまでのレースで見せてきたように、気分で走る馬なのではっきり行ってわからないので▲。府中では切りたいのですけど、調教はこれまで以上に走っていて消すのは無理。
△ミッキークイーン
3歳牝馬が走らないというデータはないので53キロの斤量は魅力的。また3歳牝馬はエリザベス女王杯を見る限り、この馬ならば古馬相手でも通用しそう。



外国馬のおかげで展開が読みにくいこのレースですが、大逃げを打つような馬はいないように見えますし、天皇賞(秋)よりもメンツは落ちると見ますので、ローテーションの良い今年天皇賞(秋)に出ていた馬を上位に取ります。


外枠を泣いて最後まで伸びていたショウナンパンドラが逆転すると見て本命に。前走で最後止まったように見えたラブリーデイを○に。宝塚記念を全く走っていないゴールドシップを▲に。53キロに期待してミッキークイーンを△。この4頭を強弱つけてBOXで買います。